豆乳石鹸とは
【豆乳石鹸の特徴】
豆乳石鹸は、石鹸を作る工程で豆乳や豆乳の成分を混ぜて作っている石鹸です。豆乳を混ぜて作られている石鹸にも色々な種類があり、豆乳の含有量や豆乳の濃度などが違っています。一般的な石鹸に比べると泡のキメが細かく泡立ちが良いものが多いのが特徴で、洗顔用の石鹸として人気があります。豆腐屋さんが作っている豆乳石鹸や投入石鹸とあわせて使う化粧液なども通販などで人気を集めています。
【豆乳の効果】
大豆に含まれるイソフラボンやビタミンなどの成分が、美肌や美白に効果的だということが話題になっています。特にイソフラボンは、女性ホルモンと似た働きをすることで知られていて、飲食料以外でもホルモンバランスを整えてくれる効果があると言われています。そのため、豆乳石鹸を使ううちにシミが薄くなったり、色が白くなったり、無駄毛が薄くなるという人もいます。
豆乳石鹸の種類
【豆乳入り石鹸】
石鹸を作るとき豆乳をそのまま使って作るタイプの豆乳石鹸で、しっとりとした使い心地のものが多いのが特徴です。豆腐が作れるほど濃い濃度の豆乳をそのまま配合してあるものもあり、洗顔石けんや豆乳石鹸の口コミランキングでもかなり人気がある商品もあります。また、手作り石鹸を作る過程で豆乳を混ぜ、オリジナルの豆乳石鹸を作る人も増えています。
【豆乳ローション入り石鹸】
豆乳に含まれるイソフラボンやビタミンなどの成分だけを取り出した、豆乳ローションや豆乳美容液を石鹸に混ぜ込んで作るタイプの豆乳石鹸です。豆乳をそのまま使うタイプに比べるとさっぱりとした使い心地のものが多くあります。また、大豆アレルギーの人でも豆乳成分が入った豆乳石鹸を使えるように、ローションの成分だけを加えたものもあります。
簡単! 手作り豆乳石鹸
自宅で作れる豆乳石けんの作り方を紹介いたします。
【材料】
豆乳(無調整タイプ) 150g・オリーブオイル 750g・苛性ソーダ 75g・精製水 128g
【作り方】
- 精製水と豆乳を良く混ぜ合わせておきます。
- ビンなどの容器に苛性ソーダを入れ、少しずつ豆乳を加えていきます。
- 苛性ソーダの温度が下がるまでの間に、オリーブオイルを湯煎して温めていきます。オリーブオイルは60度くらいになるまで温めます。
- 豆乳に溶かした苛性ソーダの温度が60度くらいになったら、湯煎したオリーブオイルに少しずつ加えて混ぜ合わせていきます。あわ立て器などを使ってしっかりとなじむように混ぜましょう。
- 熱を飛ばして混ぜた液体がドロっと固まってきたら、牛乳パックに流し込みます。
- 牛乳パックの口を正方形になる用に閉じたら、横にして風通しの良い暗所において、蝋化させます。1〜2日でほぼ固まってきますが、固まっていない場合にはもう少し時間をおきましょう。
- 固まった投入石鹸を取り出して、使いやすい大きさに切り分けます。
- 切り分けた状態で別の容器に入れ涼しい場所で2〜4週間寝かせてから使います。
【ポイント】
作りたての豆乳石鹸は、アルカリ性が強い状態になっていますので1ヶ月程度置いてから使い始めるのがポイントです。しかし、豆乳成分が入っていますので、涼しい場所で保管しないと痛んでしまう可能性があります。
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