ピーリング石鹸の使い方
【洗顔方法】
ピーリング石鹸の使い方はとっても簡単で、普通の洗顔石鹸と同じようによく泡立てたら、強く擦らずにマッサージする感覚で洗います。顔全体を洗ったら、少し時間をおいて古い角質が浮いてくるのを待ちます。その後に、ぬるま湯でよく洗い流したら、タオルで顔を抑えるようにして水を拭き取ります。この時、肌が敏感になっているためタオルでは擦らないようにするのがポイントです。ピーリング石鹸を使った日には、普段より大目の保湿液でしっかり水分補給しておきましょう。
【注意点】
市販されているものやや、通販やインターネット上で販売されているものなど、簡単に手に入れることの出来るピーリング石鹸の種類もかなり増えてきました。しかし、ピーリング石鹸によっては刺激の強い酸性物質が含まれているタイプや、AHAの濃度がかなり高いタイプもあります。刺激が強いタイプを使って、肌のトラブルを起こしてしまう人もいるので、ピーリング石鹸を購入する際には、手や首などで試してから使うようするのがおすすめです。濃度の低いタイプの場合、ピーリング効果があまり感じられない場合もありますが、一回に何回も使うと肌荒れの原因になる場合もありますので注意しましょう。
ピーリング石鹸の効果
【ピーリングとは】
ピーリングと呼ばれる、肌の古い角質を取り除く方法は、使われるものによっていくつかの種類があります。皮膚科などで専用の薬品を使って行われる「ケミカルピーリング」やレーザーを使った「レーザーピーリング」ダイアモンドを使った「ダイアモンドピーリング」などがありますが、ピーリング石鹸で行う「ピーリング」とは、ケミカルピーリングのうちの一つです。
■ピーリング石鹸の特徴
ピーリング石鹸とは、ピーリング効果のある酸性の成分が含まれている石鹸のことです。ピーリング石鹸には、一般的にフルーツ酸と呼ばれていることでも知られるAHAが使われています。AHAは、アルファヒドロキシ酸という酸性の物質で、この成分で肌の古い角質を溶かしてピーリングを行います。AHAの含まれている量はピーリング石鹸によって違っています。また、皮膚科などで自分の肌に合った濃度のAHAを使ったピーリング石鹸を作る場合もあります。
■ピーリング石鹸のメリット
皮膚科などの病院でも、ケミカルピーリングが行われているところは多くあります。病院では、個人の肌の状態や体質に合わせてAHAの濃度を変えたり、AHA以外の酸性物質を使ってピーリングを行う場合もあります。こういった場合、1回から数回病院に通う必要がありますが、ピーリング石鹸の場合は自宅で簡単に行えるので通院する時間がない場合にはおすすめです。また、病院へ通うのに比べるとかなり低いコストでピーリングを行うことが出来るのもポイントといえます。
ピーリング石鹸の種類
【固形タイプ】
ピーリング石鹸の中でも、一般的な石鹸と同じような大きさで販売されているタイプです。ピーリング石鹸に含まれている酸性物質には、数種類の違ったものがありますが、比較的低刺激なAHAと呼ばれるフルーツ酸が使われているものが増えてきています。通販やインターネット上でも色々な種類のピーリング石鹸がありますが、化粧品やバスグッズを扱っている店でも市販されているものが沢山あります。
【ジェルタイプ】
ピーリング石鹸には、メイク落としやクレンジングのような間隔で使えるジェルタイプもあります。ジェルタイプの場合、乾いた上体の肌に薄く塗り、軽くマッサージしていくと古い角質がぽろぽろと剥がれるのが特徴です。ピーリングジェルを使ったマッサージの後は、普段どおりの洗顔をしますが、そのあとでいつも以上にたっぷりと保湿することがポイントです。 |