ハンドソープの種類
【薬用ハンドソープ】
ハンドソープには、薬用ハンドソープ、薬用石鹸というタイプがあります。薬用と着いているタイプのハンドソープには、殺菌成分や抗菌成分が薬用成分として使われています。医薬部外品として扱われている薬用ハンドソープには、こういった薬用成分が0.3%以上含まれているのが特徴で、一般的なハンドソープと比べると手洗い時の除キン効果が高くなるようにつくられています。
【工業用ハンドソープ】
工場や車関係の現場で使われている、洗浄力の高いハンドソープです。手についた工業用油を落とすハンドソープで、固形石鹸や粉状のものや、オイルタイプのものもあります。工業用ハンドソープは洗浄力が強いため手荒れしやすいといわれていましたが、最近の業務用ハンドソープには手あれを防ぐ成分や工夫が施されているものも増えてきました。スーパーなどではあまり販売されていないのですが、通販などで購入することが出来ます。
【携帯用ハンドソープ】
公園など水道はあるけれど石鹸やハンドソープがない外出先でもしっかりと手を洗いたい場合には、携帯用ハンドソープがおすすめです。簡単に持ち運びが出来る用に、ハンドソープをしみこませたシートタイプやチューブタイプになっている者もあり、通販などでもかなり人気があります。赤ちゃんや子供をつれて出かける場合にも、手軽に利用できて便利ですよね。
【液体ハンドソープ】
ポンプ式のソープボトルやディスペンサーに入れて使うタイプのハンドソープで、固形に比べると手になじませやすく泡立てやすいのが特徴です。液体タイプのハンドソープは、経済的な値段や量で販売されている詰め替え用タイプもあり、いくつか買い置きしておくときにもかさばらずに保管できるため便利です。ハンドソープを購入する場合には、詰め替え用があるかどうかを確認しておくのもポイントですよ。
【泡ハンドソープ】
ディスペンサーやボトルから出てくるときに泡状になっているタイプのハンドソープが増えています。ハンドソープを使うときには泡立てることで、洗浄効果がしっかりと発揮されますが、あわ立ててから洗いはじめるのはちょっと時間がかかったり上手く泡立てられなかったりすることもありますよね。そういう場合には、初めから泡で出てくるタイプのハンドソープがおすすめです。
ハンドソープの使い方
【手の洗い方】
手を洗うときには、手を十分に濡らしてからハンドソープつけます。ハンドソープを手の平、手の甲、指の間指先までよくあわ立てながら洗います。30秒以上洗うのがポイントです。また、子供用の液体ハンドソープの中には、ディスペンサーの押す部分にスタンプがついていて、手を洗う前にスタンプが手のひらにつくものがあります。スタンプを落とすようにしっかり手洗いをすることになるので、手洗いの練習になるのでおすすめですよ。
【ハンドソープの詰め替え】
液体のハンドソープや泡ハンドソープは、中身がなくなったら詰め替えて使うことができます。この時、前に使っていたハンドソープのディスペンサーに新しいハンドソープを入れる場合も多いと思いますが、この時、ディスペンサーの中に水が入らないようにするのがポイントです。水が入ってしまうとざっきんが増えてしまう場合もあります。一度容器を洗う場合には、しっかりと洗った後中が完全に乾いてから新しいものを詰めるようにしましょう。
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