シャンプーハット

頭を洗うときに、顔や耳に水がかからないように出来る便利な道具です。まだ水に慣れていない小さな子供には、シャンプーの練習用に使うのもおすすすめです。頭や肌に負担のかかりにくい撥水加工してあるポリエステルやシリコンなどの柔らかい素材で作られているものや、フィットするEVE素材のタイプもあります。

調べてみよう!

ここではシャンプーハットの種類や特徴、タイプ別の使い方を紹介します。

シャンプーハットの種類・特徴

【ベビー用】

ベビー用のシャンプーハットは、赤ちゃんの小さな頭の大きさに合わせて頭周45cm程度の大きさから作られています。まだやわらかい赤ちゃんの頭に負担がかからないようにマジックテープで大きさを調節できるようになっているタイプもあります。幼児の入浴にシャンプーハットを使い始めるのは、お座りやはいはいができるようになったころに使い始めるのがおすすめです。

【子供用】

子供はお風呂に入るときに、顔に水がかかったりシャンプーが目に入るのを嫌がることがあります。子供用のシャンプーハットには、二歳くらいの子供から使えるようなタイプが多く子供の好きなキャラクターが使われているカワイイ物も沢山あります。また、子供用シャンプーハットには、耳に水が入らないように耳当てのようなものがついているタイプやサンバイザータイプのシャンプーハットもあります。

【大人用・介護用】

シャンプーハットというと子供のバスグッズのようなイメージがありますが、大人用サイズに作られているタイプもあります。大人用の場合、顔を水につけられない場合や寝込んでいる場合に使われることが多いため、一般的なバスグッズとして販売されていることは余りありません。介護用品として通販や専門店で販売されているシャンプーハットの中には、身体を寝かせた状態でも使うことの出来るタイプのシャンプーハットもあります。

【ペット用】

犬や猫などのペットにシャンプーをする場合に、身体をなめたり嫌がって噛み付いたりしないようにシャンプーハットをつけておくと便利です。家庭でシャンプーをするためのベットグッズや手入れ用品の中に、ペット専用のシャンプーハットも販売されていますが、ペットの種類や大きさによっては人間の子供用シャンプーハットも使うことが出来る場合があります。動物病院やペットの美容室では、犬や猫が身体のキズをなめないように首につけておく、エリザベスカラーやカラーと呼ばれるものペット用のシャンプーハットを使っているところもあります。

シャンプーハットのタイプ・使い方

【円形】

シャンプーハットのつばの部分が円形タイプは、子供用のバスグッズとして扱われているシャンプーハットの中でも最も多い形といえます。頭の上からかぶり耳の上でとまるようになっていて、シャンプーハットの上に髪の毛を逆立てるようにして出して洗髪します。浴室内で身体を起こした状態で使われることが多く、ツバの幅は全体的に同じ間隔で作られています。

【楕円形】

楕円形のシャンプーハットは、ツバの幅が狭くなっているほうを頭の後ろにまわして使います。頭の後ろ部分が狭くなっているので、身体を横にした状態でも遣うことが出来るのが特徴です。介護用のシャンプーハットに多く取り入れられている形ですが、子供用のシャンプーハットの中にも、サンバイザータイプで顔の正面のみのツバが広くなっている楕円形のタイプがあります。

シャンプーケープ

浴室以外の場所でシャンプーをする時にシャンプーハットを使うと顔を濡らすことなく洗髪することが出来ます。しかし、シャンプーハットだけでは体が濡れてしまう場合もありますよね。そういった場合に、シャンプーハットと一緒に使うと便利なグッズが、シャンプーケープです。水をはじくビニールやポリエステルで出来ているため、洋服を着たままでもシャンプーハットを使って髪を洗うことが出来ます。また、肩の部分にだけかけておくタイプや全身を覆うコートタイプがあります。

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